幼児期のおやつは、お菓子じゃない?おすすめはこれです!

食育
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離乳食からくらべると
大人と同じようなものが食べられる様に
なってくる幼児期

 

食事は大人の食べ物から取り分けて
柔らかくしたり、味を薄めて作ることが
できるようになってきますね

 

では、おやつはどうしていますか?

 

幼児にとってのおやつは、食事の延長です

 

大人が楽しみで食べる
おやつ(お菓子)とは違います

 

日々のおやつにお菓子はまだ早いです
お菓子はできるだけ知られないようにするといいですね

 

それでは、
おやつタイムに何を出すか

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おすすめのおやつをご紹介します

 

おやつは食事の延長なので
いつもご飯をちゃんと食べてる子は
おやつはいらないのです

一回の食事であまり食べられず
お腹がすいてしまった時に
おやつ=軽食を出してあげましょう

少々手間がかかりますが
手作りしてあげるといいですね

 

 

例えば

ご飯もの

おにぎり
なるべく小さくして、
ちぎった海苔をつけると手も汚れません

暑い時は、
ゆかりを混ぜたご飯はさっぱりします

 

おせんべい
市販品もありますが、家で食べる時は
残りご飯で作った自家製はどうですか?

残ったご飯に塩少々を混ぜてから
ラップに包み軽くおにぎりのようにまとめます
それを平らにつぶして、そのまま冷蔵庫で保管
食べる時にトースターで温めます

団子

幼児にお餅はのどに詰まるので危険です

写真にあるのは
米粉で小さい団子を作りました

かぼちゃフレークを生地に混ぜると
こんな風に黄色くなります

 

この団子にお醤油味のたれをかけたり
薄めた味噌をぬって五平餅風にすると
幼児にはおやつというより食事にもなります

芋類

サツマイモやじゃがいもを
焼いたり蒸したもの

アルミホイルに包んで
オーブントースターで焼くと
焼き芋になります

低温でじっくり焼くと甘みが増します

 

市販の干し芋を小分けにしておくのも便利です

 

 

くだもの

 

バナナやリンゴなど季節の果物を
食べやすい大きさに切ったもの

 

寒天

暑い時には細かく切った果物を
寒天で固めるのもおすすめです

見た目もきれいですし
寒天は食物繊維もとれます

 

以前タイで生活していた時に
息子が通っていた幼稚園の行事で
母国の文化を紹介する機会がありました

その時に「ところてん」をつくりました

子ども達はスパゲティみたいと言って
喜んでいましたよ

一般的にところてんは寒天だけですが
子ども用にジュースでつくると
色も鮮やかできれいですよ

 

クッキー、蒸しパン

 

お菓子作りが好きなお母さんならば
小麦粉や米粉でクッキーや蒸しパンなど
作ってもいいですね

 

蒸しパンに
茹でた小豆やトウモロコシ
みじん切りにした人参や干しブドウを入れると
バリエーションが増えて飽きません

クッキーは
子どもと一緒に作ると楽しいです

生地を平たく伸ばしたら
型抜きで抜くのは幼児でもできますよ

お天気が悪くて外に出られないときなど
家の中で楽しく過ごせます

 

私が手作りをおすすめする理由

 

それは幼児期が
味覚形成の大事な時期だからです

 

外出時には市販品が便利ですが
市販品には様々な添加物が入っています
家で作る時には入れない材料です

 

また「無添加」と表に書かれていても
原材料名を見ると
砂糖や植物油脂が入っている場合もあります

 

幼児期には
砂糖や植物油脂は控えたほうがいいです

 

これは大人も同じですが
砂糖や油脂を食べると
脳内で快楽が生まれ
お腹がすいていなくても
甘いものが欲しくなってしまうのです

 

砂糖は虫歯の原因にもなりますよね

 

幼児は大人よりも味覚が敏感です

ですから、幼児は砂糖の強い甘さよりも
まずは
お米、野菜、果物の甘みで十分なのです

 

そして、甘味だけでなく
塩味、うま味、苦味、酸味など
様々な味を経験することが大事な時期です

 

幼児期は食べ慣れた味を好み
食べ慣れない味には嫌悪感を感じます

 

色々な味を何度か経験することで
食べ慣れた味になっていきます

 

経験を重ねることで
好き嫌いを減らすこともできます

 

その為に市販のお菓子に頼らず
おやつの時間を使って
食事ではとれなかった野菜や果物などを
とることをおすすめします

うちの場合

うちは息子が小さい頃に
タイに住んでいました

 

タイはフルーツが安くて美味しいので
おやつによくフルーツを食べていました

 

ほぼ年中暑いので
パパイヤ、バナナ、パイナップルなどを
ミキサーにかけてスムージーを作っていました

 

タイのフルーツは
暑い頃は甘みの強いものが多いのですが
時期によっては、さっぱりしたフルーツもあり

 

様々な味にふれることができたせいか
息子は好き嫌いがありません

 

しかし、甘みの強いフルーツを
たくさん食べていた息子は
すっかり甘いものが好きになってしまい
あとで苦労しました

 

日本は四季折々の野菜や果物があります
日本の果物も
糖度が高くなってきています

できれば
自然に栽培されている方が
酸味や苦みもあり
味覚の発達にいい影響がありますよ

 

 

まとめ

幼児期は味覚形成の大事な時期です

市販品は安くて、便利です
外出時には重宝します

しかし、おやつを毎日食べるとしたら
添加物のない
素材を味わえるようなおやつがいいと思います

 

また親子で一緒に作って食べることで
子どもが食に関心をもつようになり
好き嫌いが減ることもあります

 

子育てに忙しい時ですが
できるところから試してみてください

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