息子の大学合格は、砂糖断ちのおかげ?

食育
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当時高校3年生の息子、
進路を決めて大学受験の勉強を始めました

それまでは勉強嫌いでしたが、
目標が定まり勉強するしかない

息子の決断に、
私ができることは健康面や精神面のサポート

アレルギー体質の息子は
鼻炎や花粉症で薬を飲んでいました
薬を飲むと、眠くなる
(現在は眠くならない薬もあるようですが)

薬を飲まずに症状が軽くなる方法を探しました

そして、私が見つけたのは「自然療法」

余計なものを身体に入れないことを学びました

その1つが、砂糖断ち

スイーツ大好きの私たちでしたが、
大学合格を目指して
親子で砂糖断ちを始めました

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なぜ大学受験に砂糖断ちが必要なのか

何でもよく食べる息子

好き嫌いなく何でもよく食べる息子は、
スイーツも大好き

いくつになっても間食が必要で
高校生の時もお弁当の他におにぎりや
クッキーやマフィンを食べていて
常に間食できるものが家にありました

そんな息子は勉強嫌い

好きなことには集中できますが、
やりたくないことは集中力が続かない

わからないとすぐにキレて、放り出す

中学生の頃はイラッとして
自室の壁に凹みや穴を開けたこともあります

かなり危ない状態でしたが、
運動部にいたので
少しは発散できていたかと思います

高校生になり、大学進学を目指す

しかし今のままでは、希望大学に行けない
勉強しなければと自分で決断しました

そんな息子を見て
私にできることを探しました

幼少時からアレルギー体質の息子は成長し
食物アレルギーはなくなりましたが
鼻炎や花粉症はひどいものでした

春と秋にはアレルギーの薬を飲んでいました

薬を飲むと眠くなる、
飲まないと症状が出て勉強に集中できない
これでは受験勉強がすすみません

そこで、 花粉症を治す方法を探しました

私が見つけたのは
自然療法とよばれているもの

「ナチュロパシー(naturopathy)」と言い、
自然のもので「自然治癒力」を引きだし、
身体や心のバランスを整えていくのです

メディカルハーブの学校に通い
ハーブのことだけでなく、
体の仕組みも学んだのです

その中で、糖についても学びました

糖は脳の栄養になると言われますが、
何でもいいわけではありません

砂糖をとると、
血糖値が急激に上下して、集中力が欠けること
精神的にイライラしやすくなります

糖は必要ですが、どんな糖をとるかが大事

そこで、息子にこれを説明し、
食事や間食から砂糖を抜くことにしました

すると息子は、
イライラが次第になくなり
以前は自室から怒鳴り声や
壁を叩く音が減ってきました

結果、1年浪人したのですが、
希望の大学に入学しました

砂糖断ちした方法

最初の1ケ月は、徹底的に断糖

砂糖には中毒性があるため
一度、完全に摂ることをやめました

以前から、
調理には一切砂糖を使いませんでしたが
加工食品や市販のお惣菜には使われています

そこで、冷凍食品、加工食品、お惣菜を
買わないことにしました

それまでお弁当箱の隙間に、
冷凍食品を詰めていたのができなくなり

私の帰りが遅くなった時に、
買っていたお惣菜もやめました

昼のお弁当と夕食を全て自分で作るのは
大変でした

凝った料理は作らず、焼いたり炒めたり
それと
常備菜を作るようになりました

切り干し大根の煮物やひじきの煮つけ、きんぴら
たくさん作って、小分けにして冷凍しました
これをお弁当に入れました

 

どうしても甘い物が食べたくなった時

砂糖断ちをすると決めても
中毒から抜け出すのは、きついです

断糖すると決めた時に
黒砂糖や蜂蜜など
開封してある物は処分しました

甘いものは果物でとるようにしました

暑い時はアイスクリームが食べたくなるので
冷凍のマンゴーやブルーベリー、バナナを用意
ヨーグルトと一緒にミキサーにかけて
自家製アイスクリームを作りました
ヨーグルトを入れなくても美味しいです

果物は、糖分が含まれますが
ビタミンなど必要な栄養もあります

また間食の習慣があると、
口が寂しくなる時があります

そんな時にガムや飴を口にしないよう
おしゃぶり昆布や干し芋を用意

おしゃぶり昆布の原材料を見て
昆布だけのもの
干し芋は市販品や自家製です

まとめ

1ケ月、キッチリ砂糖断ちをすると
本当に体が楽になりました

砂糖断ちをした結果

・イライラが減る
・肌がきれいになる
・甘いものへの欲求がなくなる
・果物や野菜の甘さや味を感じとれる
・少しの甘さで満足できる

息子も私も同じ感想を持ちました

現在は、
ストイックな砂糖断ちはしていません

お正月に煮る黒豆、
お誕生日に焼くケーキやお彼岸に作るおはぎなど
特別な時に作る物は黒砂糖や蜂蜜を使います

でも、レシピに書かれいる分量では
甘すぎるので、減らしています
それでも、甘くて美味しいと感じます

時々作るパンケーキやクッキーには
黒砂糖も蜂蜜も使いません

代わりに甘酒やバナナ、リンゴ、
ドライレーズンを加え
その甘さを楽しんでいます

無理に我慢しているのではなく
市販品は甘すぎると感じるのです

砂糖をマイナスすることで、
得られることが沢山ありました

息子は今も穏やかで、
イライラする姿を見ることがなくなりました

この経験で何を食べるか、
食べないかについて興味がわき
子どもを育てている多くの人に
このことを知ってほしいと考えています

 

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