ググるだけじゃ、ダメ。「トムとジェリー」最終回にふり回された

私がふと思ったこと
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アニメ「トムとジェリー」を知っていますか?
この話の最終回は知っていますか?
うちはタイにいた時に息子とよく見ていました
でも、最終回ってあったかな?

その「トムとジェリー」の原画展があり、
先日息子と行きました
そこで買ったキーホルダーを
職場用のランチバックにつけたところ

それを見た同僚が
『「トムとジェリー」の最終回がかわいそうで
「フランダースの犬」の最終回と同じくらい泣いたわ』というのです

 

最終回がどんな話か思い出せなかったので
その場で検索してみました

最終回についてのブログ記事が出てきて
内容は同僚の言う通り、悲しい結末でした
You Tubeにもなっているようです

しかし、なんとなく腑に落ちなかったので
さらに検索を続けると
同僚の言う最終回は「都市伝説」扱い

同僚は都市伝説を信じていたのです

 

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わからないことを ネットで調べてる?

 

「ググる」とはGoogleで検索して
調べることですね

今回も「トムとジェリー」の最終回について
ググってみたところ
同僚の言う最終回に関する記事がたくさん出てきました

しかし、その最終回は
実際には放送されていません

1940年から始まった「トムとジェリー」は
ワーナーブラザースのアニメです

歴史があり監督が何度か変わっているので
それぞれのシリーズで最終回はあっても
まだ「トムとジェリー」は終わっていません

同僚は子どもからYouTubeを見せられて
それを信じ込んでいたのです

この最終回の記事を見て
私も最初は鵜呑みにしてしまいました

しかし再度検索をしたところ
検索順位の下を見ていくと
「都市伝説」というのがでてきて
同僚の言う最終回のストーリーは
実際には放送されていませんでした

 

 

ググれば
知りたい情報を得られますが
真実だとは限らないことを
知りました

今回『トムとジェリー 最終回』と
検索した結果
あやふやな情報が
検索上位にきてしまいました

確かに私が知りたかったことが
検索されましたが
そもそも『トムとジェリー 最終回』が
実在しないので
こうした結果になったようです

しかし、これから何かを調べる時は
誤った情報も表示されることがあると
わかりました

たまに誰かの発言の一部を取り上げて
炎上したりしていますが

ネットやテレビ番組の情報を
そのまま真に受けるのではなく
自分の中で違和感を感じたら
「本当かな?」とちょっとひねくれて
視点をずらしてみることが大事ですね

違う目線で見ることも大事

 

現在は小学生の約半数が
スマホを持っているそうです
私が子どもの時には想像もつきません

親の子ども時代に経験しなかった危険があることを
親も知っておいた方が良さそうです

思春期の反抗期には、親の言うことより
第三者の話を受け入れるようになります
第三者が親も知ってる人なら確かめることもできますが
ネット情報になると親はわかりません

スマホデビューするときに
ネットの情報の危険性についても
話しておきたいですね

今回の「トムとジェリー」のことは
子どもにとっても身近な話題でもあり
わかりやすい例になると思います

直観も大事

 

人工知能は日々進歩して賢くなっています
Googleの検索機能も優秀です

でも人の直観も大事

今回私は同僚の話を聴いて
最初は鵜呑みにしましたが
検索結果を見て違和感を感じました

・テレビで何度も見ているが、
最終回は見たことがない
・ストーリーに違和感を感じた
・原画展に行った時も最終回はなかった

こういう理由から再検索して
上位だけでなく下までみていくと
上位にある内容とは違う結果が出てきました

結果に少しでも「?」を感じたら
言葉を変えて検索をやり直すのも
一つの方法です

 

まとめ

 

「トムとジェリー」の最終回が都市伝説
という結果に同僚は
かなりショックを受けていました

今回の件は、特に被害はありませんでしたが
書かれていることや言われたことを
そのまま受け入れてしまうと
オレオレ詐欺をはじめ様々な手法の詐欺の被害にあってしまうかもしれません

情報化社会だからこそ
情報に振り回されないように大人も子どもも気をつけないといけませんね

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