息子がふざけたのは、疲れた私が笑うことを忘れていたから

子育て 幼児期
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「お母さん、最近笑ってないから」と
中学1年だった息子に言われたことがあります

家事とパートで忙しく、笑う余裕すらなかった私
息子に言われるまで
笑っていなかったことに気がつきませんでした

子どもにとって大事なのは、
お母さんの笑顔なんです

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家事をこなすのに必死な私

当時私はパートの仕事が忙しく、勤務日も増えたため
家のこととパートで慌ただしい毎日を過ごしていました

余裕のない様子で家事をしていた私に
息子がやたらとくだらないことを言ったり、ふざけたりするのです

少しイラッとしながら
息子になぜそんなにふざけているのか聞くと

「お母さん、最近笑ってないから」
と言われたのです

胸にグサッときました

当時パートで働いていても
炊事、洗濯、掃除をきっちりやっていました

誰かに言われたわけでもなく
そうしなければならないと
自分で思い込んでいたのです

でもそれは私の勝手な思い(=エゴ)

子どもは多少家の中が散らかっていたり
ご飯のおかずが適当でもいいのです

掃除や食事よりも大事なことに
私は気がつきませんでした
ただただ自分が決めた家事をこなしていたのです

でもそれは子どもにはわかりません

真面目なお母さんほど思い込みが強く
家事も育児も一生懸命になります

一生懸命になり過ぎてお母さんが辛くなってしまったら
家族にとっても辛いのです

それよりもお母さんがニコニコしていれば
家の雰囲気が明るくなりませんか?

そして子どもと目を合わせて
話を聴くことが、とても大事なのです

お母さんの笑顔で子どもは安心します

お母さんも笑うと元気が出ませんか?
そして気持ちに余裕もうまれます

子どもの為にも
自分の為にも
笑顔を忘れないようにしましょう

息子の成長を知る

それまでお世話するのは私で
お世話されるのは息子
そう思っていたのに
私が気遣われてしまい
息子の精神的な成長に気がつきました

息子が気遣ってくれたことが
うれしかったのですが
照れくさい気持ちもあり
複雑な心境で、言葉に詰まりました

その時は
「笑わせてくれて、ありがとう」と
いうのが精一杯でした

それからは家事もきっちりやらずに
自分が笑顔でいられるように
手を抜きながらやりました

また成長した息子には
1人の人として話をするようにしました

私が今どんなことで辛いのかなど
言える範囲のことを伝えることもしました

それによって
難しい年ごろの息子と
コミュニケーションをとることができ
少しお互いを理解し合えるようになったと思います

子どもの行動には理由がある

毎日きつい顔をして家事をしている私を見て
中学生の息子はふざけて笑わせてくれました

でも子どもがもっと小さかったら
どうだったでしょう

笑わないお母さんに不安を感じてしまいそうです
そして
お母さんの気を引こうとします

困ったことをして
気を引こうとするかもしれません

ご飯をこぼしたり
おもちゃを散らかしたり

そんな時にお母さんが自分のことでいっぱいになっていたら
理由もわからず、怒ってしまいそうですね

小さい子は自分の気持ちを上手に伝えることができず
お母さんも困った子と勘違いしてしまったら
お互いを誤解してしまいます

子どもの様子がいつもと違うと気づいたら
何か原因があると思います

その原因がどこにあるか
お母さんが自分のことでいっぱいになっていたら
冷静に判断するのは難しいです
公平な目で物事を判断できるよう

ちょっと余裕がないなと感じたら
少し家事の手を休めて
ゆっくり深呼吸でもして
ご自分の様子を振り返ってみてください

お母さん、笑っていますか?

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