息子が宅浪で成功した3つのポイント

子育て 思春期
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現役で大学入試に合格できなかった息子

受験シーズンが終わってから
将来について話し合いました

ここでの話し合いはとても大事です

高校までは決められたレールの上を進めば
それでよかった

でもこれからの息子の人生は
自分で決めなければ

息子の自由な道を進んでほしい

でも自由には責任が伴います
そのことも含めて
自分の人生を自由に進んでほしい

その第一歩だと思いました

これからの1年をどう過ごすか

残酷だけど、
来年の受験で合格できなかったら
どうするか?

ここを曖昧にせず
家の経済状況も含めて話しました

そして
来年どこにも合格できなかったら
2浪はしないことになり
そうなると就職

これで
息子にも覚悟ができたようです

そして予備校に通うより
1人で勉強したいというので
宅浪で1年間勉強することにしました

こうして息子の浪人生活が始まりました

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息子が宅浪で成功した3つのポイント

1.自己管理と孤独に耐える

・1日のスケジュールを自分で決めて、実行

・1年間同じ気持ちで勉強を継続

・孤独と不安を乗り越えられるか

宅浪生はこの3つが大事だと思いました

息子は中学のあたりから
学校内でも「ぼっち」(1人)に慣れていたので
宅浪の方が気が楽と思っていたようです

それで宅浪を選びましたが
実際は、予想以上に厳しいものでした

浪人中の息子は友人との連絡を絶ち
会話の相手は
塾の先生と親の私だけ
その塾も週に2,3回行くだけ

気分転換と運動不足解消に
毎朝ランニング

予備校に通っていれば
友人と励まし合うこともでき
気持ちもらくになったかもしれません
しかし息子は
1人で不安と戦っていました

宅浪は学習面だけでなく
自己管理力と孤独に耐える精神力が必要です

 

2.自分を信じる気持ち

普段はそれほどポジティブではありませんが

土壇場で踏ん張れる力が自分にはある

息子は自分自身をそう思っています

それは中学生の時の部活での経験から
得たものです

テニス部だった息子は
団体戦で自分のペアが勝てば
上の大会に出られるという時に
息子のペアは勝って上の大会にでました

膝が震えるくらい緊張する中で
ペアを組んだ後輩を励まし
試合に勝った経験は
息子に自信を与えてくれました

「自分にはできる」と迷いなく思うことは
浪人時だけでなく
これからの人生には必要です

成功体験を積み重ねて
自分は必要な時に実力を発揮できる
そう信じることで、本当に発揮できるからです

その気持ちに支えられて、頑張っていたようです

 

3.親の立ち位置

予備校に通わず宅浪を選んだ息子
最初の頃はとても心配でした

しかし息子を信じて
できる限り冷静に見守ることに徹しました

・息子のすることに口出ししない

・勉強の進捗状況など聞かない
(息子が話す時は聞く)

・愚痴や弱音は黙って聞く

・無駄に頑張れとか励まさない

今までの私はこういうことを
言ってしまいがちでした
でも浪人中は、言わないように気をつけました

また息子が
勉強が思うようにはかどらなかったり
成績が伸びない時もあり

イライラして壁を殴ったり
大きな声で自分を叱咤していた時も
反応しないようにしてました

そして落ち着いたころに
お茶など持っていきました

 

その頃の息子の楽しみは
食べること

なので
自習室に通う息子にお弁当を作りました

浪人生に土曜も日曜もありません
毎日勉強しに自習室に行くので
土日も毎日お弁当を作りました

1日の休みなく毎日お弁当を作るのは
さすがに辛かったです

1年間だからと自分を励まし
何とか頑張れました

それまであまり勉強してこなかった息子が
1人で頑張っている姿を見ると

言葉ではなく
毎日お弁当を作ることで
応援している気持ちを伝えたつもりです

まとめ

現役で大学に合格できず浪人生になった息子は
予備校に通わず
1人で自習室と塾で勉強していました

宅浪は精神的に辛かったようですが

しっかりと自己管理して、勉強を続けたことで
新たに自分に自信を持つことができたようですし
念願だった大学に合格し、
今もしっかりと勉強に励んでいます

息子の場合、宅浪がよい経験になりました

みんなと同じ行動をしなくても
自分を信じて行動すれば希望は叶います

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