親は子離れできてなくても、子の親離れはできる

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子育て 思春期
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私は息子が大好きです
大事に育ててきました
子離れはつらいと思ってます

一方の息子
中学生の頃は反抗期、
親との会話はほとんどなし
「早く家を出たい」と
口癖のように言ってました

高校時代、
息子の大学合格に向け、
親子で生活改善

大学生になり、
笑顔で「いつまでもお世話になります」と
口癖が中学の頃と真逆になってます

でも真面目に就職の話になると
希望の仕事につけるならば
勤務地は地方でも構わないと
それが本音のよう

私を喜ばせるため家にいたいと言ってるの?

親は子離れできなくても
子どもは親離れしないといけません
親だっていつまでも子どもの面倒をみられません

野生動物の親も子どもの巣立ちを促します

私が息子を親離れするように仕向けたこと

 

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家を居心地の良い場所にしない

母親はお手伝いさんではありません

子どもがテレビを見ながら
ゲームをしながら
「おやつ」と言うと
母親が「はい、はい」と
ジュースとお菓子を持っていく

朝食時、
パンに塗るいつものジャムがないと言われて
即、同じものをコンビニに買いに走る母親

これは私が実際に聞いた話ですが
うちではこれは、あり得ません

おやつが食べたければ
テレビやゲームを中断し
自分で食べたいものを所定の場所から取り出します

子どもの欲しいものがないからと使い走りはしません

息子は一人っ子ですが
年齢に応じてできる
家の手伝いをしてもらいました

朝新聞を取りに行くことから始まり
洗濯物を取り込む
洗濯機を使う
掃除機をかける
食器洗い
お風呂掃除
トイレ掃除

息子は自分の部屋に入るなと言うので
エアコンのフィルター掃除も教えました

一通り掃除の仕方を伝授し
今は担当を決めて
日々掃除をしてもらっています

また食べたいものは自分で作る
作ったら、後片付けもする

息子は「俺はもう主夫になれる」と言ってます
良い主夫になると思います

成人して、一緒に生活しているのであれば
家事を分担するのは当たり前だと思います

お風呂やトイレなど、
共用部分の掃除をすることで
家の中を汚さないよう
心がけるようになったそうです

子どもだから何もしなくてよいと
甘えさせるのでなく
親も子も家族の一員であり
自分のできることを家族の為にするという
気持ちをもってもらいたい

トイレ掃除は運を上げるとも言われますが
掃除をすることで、
行動だけでなく考え方にも良い影響があるから
運が上がるのではないかと思います

身の回りのことを自分でできるようなると
親への依存度が下がります

親がいなくても何とかなる
その気持ちが親離れの始まりだと思います

子どもの考え、意見を尊重

中学時代、
勉強のことで何度も説教しました
でも全く効果はありませんでした

中学3年になり
行ける高校が見つからなくて
そこから受験勉強をスタート

無事高校に合格し

大学生の今
学生時代で一番勉強しています

息子にとって
親の説教ほど余計なものはなかったようです

それよりも
息子の考えを聴き
相談されたら一緒に考えるようにしたら
親子関係が改善しました

この時、親にとって難しいのは
親の見栄とか体裁を捨てること

有名大学、有名企業に入りたい
自分からそう思う子もいますが
うちの場合は違いました

だから
世間一般の価値観は関係ありません

親は息子が人としての道に外れないで
あとは信じて、その行動を認めれば
子は自信をもって自分の人生を
進んでいくのではないかと思います

そうなれば
親から離れていくのは、自然の流れです

まとめ


幼い頃から今でも
息子と過ごす時間を楽しんでいますが
彼女もできて、
大学生活に忙しい息子との時間は
少なくなってきています

寂しい気持ちはありますが
1人の大人になっていく息子が
巣立って行く姿を見るのは
親業を終えてホッとすることでもあります

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